ダイエット用プロテインを選ぶ

2016/04/30  食品・サプリ
Image at Fotolia

特集:最強のダイエット支援アプリ Argus の使い方

今日は筋トレの効果を上げるのと、除脂肪体重の減少を防ぐために、近所のドラッグストアへプロテインを探しに行ってきました。

スポーツショップと違ってたくさんの品揃えはないものの、まず目についたのはこの2つ。

大豆プロテインに、ガルシニアエキスを配合。1日2回(約42g)を目安に摂取することで、アスリートが1日に必要とする11種類のビタミン、3種類のミネラルの不足分を補えるよう設計されている。 ヨーグルト風味


食欲の抑制や脂肪燃焼といったダイエット向けの成分としてヒスチジンやカルニチンを配合。 フルーツミックス味
「ヒスチジン」食欲を抑える必須アミノ酸とは?

この2つはどちらも商品名で「ウェイトダウン」をうたっていますが、どうやら減量に対するアプローチは少し異なるようです。

主要栄養成分(1食分)を比較する

SAVAS サバス ウェイトダウンと Weider ウイダー ウェイトダウンの違い

上の表は、2つの製品の主要栄養成分を比較したもので、1食当たりのたんぱく質の量ではザバスが2倍強でコストパフォーマンスに優れています。また炭水化物量ではウイダーが1食当たり4.5gで、それに伴ってカロリーも多くなっています。

最近NHKのガッテンでも放送していましたが、筋肉は運動後30分以内に糖質とたんぱく質を同時にとることで効率よく増やすことができるので、プロテインの種類や炭水化物量の構成から、ウイダーは「筋肉を増やす」「基礎代謝を増やす」という方法で、対してザバスは、 多めのたんぱく質を低カロリーで供給し、食事制限+運動によって減少し易くなる筋肉を、「減らさずにキープする」方法で減量にアプローチしていることがわかります。

従って、ロカボ(緩やかな糖質制限)をダイエットに採り入れている人なら 低炭水化物のサバス ウェイトダウン の方が向いているといえそうです。

ダイエット向け成分について

ザバスには「ガルシニアエキス」、ウイダーには「ヒスチジン」が配合されています。いずれも食欲と脂肪の組成を抑えたり、脂肪燃焼を促進すると考えられている成分ですが、このうちガルシニアの効果については否定的な見解があるようです。またヒスチジンについては身近な食材にも多く含まれています(例えばカツオ削り節3g中にはヒスチジンが140mg)。

あえて「ウェイトダウン」と書かれたプロテインは必要なさそう

私は上記のダイエット向け成分にはあまり魅力を感じなかったので、低炭水化物で高たんぱく質なプロテインにすることにしました。ダイエットは長期戦が見込まれるし、スポーツクラブの月会費も考えると、お財布にやさしいものがいいです。

SAVAS ザバス のラインナップで「ウェイトダウン」と同レベルまたはそれを下回る低炭水化物の製品は、ザバス プロ クリアプロテイン ホエイ100 で、ハイスペックな分お値段が高め。Weider ウイダーには炭水化物量1.0gを切る製品はありません。そこで、炭水化物量を少し妥協して「ウェイトダウン」よりも手ごろなものを探すと以下のものが候補になりました。

「大豆プロテイン」を100%使用。「ザバス ウェイトダウン」と異なり、ガルシニアが配合されていない分、価格も少し安め。また摂取量に敏感になる必要がないのも。ココア味


こちらは大豆ではなく、ホエイたんぱくを使ったプロテイン。味はココアとバニラの2種類で、バニラの方がわずかに炭水化物量が少ない。記事投稿時で比較製品中、最も値段が安かった。

主要栄養成分(1食分)を比較する

 
結局、現時点で最もコストパフォーマンスの高そうなウイダー マッスルフィットプロテインのココア味を購入しました。

早速試したいところですが、残念ながらゴールデンウイーク中は、スポーツクラブに通えない(平日会員なので)ため、飲み始めるのは5月10日からになります。

この記事が参考になりましたら下記のボタンでシェアしていただけると嬉しいです!